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被災地祈りのコンサート&バザー

ご報告

被災地祈りのコンサート&バザーのお礼

 昨日4月10日10時から宇部カトリック教会をお借りして、この度の大震災で被災された方々へ心を寄せるコンサートとバザーを行いました。
 10時から13時までのバザーでは、カレーライス・手作りお菓子やパン・ぜんざい・餅つき実演販売・ねぎ焼き・豆ご飯・大豆のおかし・おかき・ホトック(韓国のおやき)・抹茶・ティモール珈琲喫茶の飲食コーナーと、遊休品や豆類・無農薬野菜・干物・手作り小物・ウクライナのチェルノブイリ被曝者のみなさんの手芸品などの販売によって、被災地のみなさんへの祈りの思いをあらわしました。
 収益は20万円以上ありました。
 作る人も食べる人も、売る人も買う人もみんな、被災地を思う心をひとつにして、あたたかい時間を過ごすことができました。
 13時の開場から、宇部カトリック教会のオルガニストの中村清子さんによるオルガン演奏を聴きながら、心静かに開演を待ちました。
 13時半の開演後、最初の演奏は、キエフナイチンゲール合唱団が2009年に録音したシューベルトの「アヴェ・マリア」のCDを聴きました。
 ナイチンゲール合唱団がこの4月10日は私たちの祈りの集いに心合わせたいと願われました。
 来日できないので、せめてCDで自分たちの祈りの演奏を聴いていただきたいとのことで2009年のコンサートツアーのすべての会場で1曲目に歌われた「アヴェマリア」を聴いていただきました。
 次に、教会のリコーダーアンサンブル「アンサンブル・パストラーレ」のみなさんが、ホルストの「ジュピター」とバッハの「主よ、人の望みのよろこびよ」を演奏してくださいました。
 次に、江尻雅代さんが中村さんのオルガン伴奏で、フォーレのレクイエム「ピエ・イェズ」を歌われました。
 次に、ハーモニーフェアリーズの10人のみなさんが、蘆田育子さんの伴奏で、カッチーニの「アヴェ・マリア」とアルビノーニの「アダージョ 空へ」を合唱されました。
 次に、息子の石川直が、チェロでラフマニノフの「ボカリーズ」を、蘆田育子さんの伴奏で演奏しました。
 再び江尻さんが、マスカーニの「アヴェ・マリア」とトスティの「私に静けさを」を、渡邉由紀子さんの伴奏で独唱されました。
次に再び息子の石川直が「ハナミズキ」を三隅真実さんの伴奏でチェロ演奏しました。
 次に、金重健次さんが、この度の震災のあと作られた「WHY」と、亡くなられたお母さんを思って作られた「もう一度だけ」を蘆田育子さんと石川直の伴奏で歌われ、3曲目として、「サリーの教え」を渡邉由紀子さんの伴奏で歌われました。
 最後に三隅真実さんが「アメージンググレイス」を無伴奏で、「千の風~限りない命につつまれて~」「命の歌」を、蘆田さんと石川直の伴奏で歌われました。そして、聴衆も演奏者もみなひとつになって「ふるさと」を合唱しました。
 演奏者のみなさんは、この3月13日にこの祈りのコンサートの開催が決まってからずっと、祈りの歌を練習してこられました。
心のこもったすばらしい祈りの歌に、聴衆みな心を清められました。
 最後に歌った「ふるさと」は、私たちみなのふるさとがこの日本、地球で、私たちみな家族だと感じさせてくれます。
 このコンサートは、共催者の宇部東ティモールの会の下田さんが撮影し、DVDを製作してくださることになっています。
祈りのこもったコンサートDVDが、被災地のみなさんを勇気付けることができればと願っています。
 コンサートは無料で、お気持ちを募金箱に入れていただきました。
 演奏者も聴衆もひとつの祈りの気持ちで集いました。
 募金箱につめられた祈りの思いは約20万円。
 このあたたかい祈りの思いで、これから末永く被災された皆さんに心を寄せていきたいと願っています。
 この一日に集ってくださったみなさんと祈ってくださったみなさんに、心からお礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
 まだまだ毎日涙を流しながら被災地のみなさんを思うことでしょう。でも、昨日集ってくださったみなさんと祈ってくださったみなさんを知っていることは大きな希望です。
 心ひとつにして、きっとなにかお役に立てると信じています。
 これからもどうぞお祈りくださいね。
 ありがとうございました。


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